聖イグナチオ教会:初金曜日のミサ

前回の投稿記事で、酷い子どもミサ式次第について書いた聖イグナチオ教会ですが、教会の伝統を感じられるミサも捧げられています。

本日、聖イグナチオ教会の夕ミサに与ったところ、入祭の歌は「主のみ心を」と初金にちなんだ選曲。

司式をされたギュンタ・ケルクマン神父様は、お説教で愛(本日の「聖福音」朗読箇所: ヨハネ15・12-17)をイエズス様の聖心とも関連づけてお話しされました。なお同神父様は、以前与ったミサでも聖母連祷のマリア様を讃える形容や、聖イグナチオ・デ・ロヨラの「自己を捧ぐる祈り」について言及するお説教をされていらっしゃいました。(ちなみに、神父様の大学時代の先生はベネディクト16世名誉教皇様だとこちらのサイトには書かれています。)

そして、閉祭の歌は「さつきのきさきを」と聖母月にちなんだ選曲でした。 …神に感謝!

◆2018年6月1日追記
ケルクマン神父様は、2018年5月15日にご帰天されました。急性骨髄性白血病だったとのことです。
傍目からはご病気の様子は全く感じられなかったので、驚いております…。

Sacred Heart

心の柔和、謙遜なるイエズス、我らの心を聖心にあやからしめ給え。
Iesu, mitis et humilis corde, fac cor nostrum secundum Cor tuum. (部分免償つきの射祷