司教協議会へ嘆願書を提出しました(7/17 着)

【アンケート】舌での聖体拝領に伴う被害について(7/18追記あり)

使徒聖ヨハネから御聖体を拝領するマリア様

2019年現在も、御聖体を舌で受けることを拒む司祭がいらっしゃいます。

舌による拝領を希望する信徒に対する拒否、叱責は昔から続いており、いまだ止むことはありません。実際に被害を受けたことがなくても、教会生活における友人・知人やインターネットを通して、被害の声を見聞きしたことがある方は少なくないと思われます。

日本の教会において本腰を入れた対策が何ら講じられていない状況に鑑みると、被害者の声が分散しているが故に被害度の大きさ、インパクトが分かりにくいこともこのような状況が放置されている原因の一つではないかと考えます。

ついては、一人一人の声を集約してまとめれば、「舌による聖体拝領を絶対に拒まない」教会へと変化する可能性が開かれるのではないかと思い、被害に関するアンケートを作成した次第です。

アンケートにご協力いただける方がある程度以上いらっしゃれば、回答の結果を当サイトにて公開いたします。

お手間を取らせてしまうこととなり、誠に恐れ入りますが、「可能性」のために、そして御聖体への冒涜・侮辱を終わらせる契機とするためにご協力いただけましたら幸いです。

アンケートについての補足

・質問数は1~最大10問です(回答した選択肢によって質問数が変わります)。
・匿名による、選択肢回答方式です。
実際の被害者だけではなく、被害の現場を見た、被害の話を見聞きしたことのある方もご回答いただけましたら幸いです。
・当サイトの記事に同意していなくても構いません。
・現在教会へ行っていない方でも回答可能です。ただし、回答者は「カトリック信徒」もしくは「聖体拝領における所作の希望について何らかの被害を受けた求道者」(コメント欄に求道者の旨ご記載願います)に限定させていただきます。
・アンケートページのURL(https://seibo-archive.com/questionnaire-communion/)のみをご友人などにご連絡いただいても構いません。
・一旦の集計期間は1ヶ月間とする予定です。(当サイトへのアクセス数はそれほど多くないので、期間を変更する可能性がございます。)
・結果次第では、司教協議会へアンケートの結果を送付することも検討いたします。

アンケートページ

※ 2019年7月13日に回答受付を締め切りました。

 2019年6月1日追記
早速ご回答くださいました方々に厚く御礼申し上げます。
やはり被害者は女性ばかりですね・・・。悲しくなります。
インターネット上ではあまり被害の声が見られない司教区からの回答もございました。
未回答の方々につきましても、お手数をおかけいたしますが、何卒ご協力いただけましたら幸いです。

 2019年6月4日追記
現時点で、9もの被害者の方々よりご回答いただいております。ありがとうございます。
被害場所の教区でいうとほとんどは東京、次点は福岡です。
鹿児島という回答もございました。

聖体拝領時の被害の時期と回数
回答集計結果 (9名の被害者回答分)
※ 被害回数が2-3回以上の方ばかりにつき、
全時期の被害回数合計は計9回を大幅に上回っています。

2007年8月に指針『あがないの秘跡』の日本語冊子が発行された後でも、より一層の被害が生じています(棒グラフ最下段)。
同指針では教会法と「ローマ・ミサ典礼書の総則」を根拠として「舌で受ける・跪いてでの聖体拝領は禁じられない」ことを再確認しているにもかかわらず、堂々と掟破りをしている&司教区として実質的に許しているという有様です。

回答を迷っている方々もいらっしゃるかもしれませんが、引き続きお待ち申しております。
また、被害を目撃したことがある、被害について情報として知っている、そもそも見聞きしたことがない方々であっても、アンケート回答数の分量は本問題についての注目度を表す指標となりますので、可能であればご協力いただけましたら幸甚です。

 2019年6月5日追記
回答被害者数が10に達しました。ご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
また、被害目撃回答については、3名から「計7名以上」の被害者を目撃したという現時点集計結果です。
アンケート回答につきましては、引き続き宜しくお願い申し上げます。

 2019年6月7日追記
現時点のご回答状況は以下の通りです。ご協力いただき、心より感謝申し上げます。

回答被害者数: 14
被害目撃回答: 計5名より、目撃被害者は「計9名以上」
【目撃時期・教区】 1980年代: 新潟、仙台、1990年代: 東京、2000年~2007年7月: 名古屋、2007年8月~2019年現在: 東京

聖体拝領時の被害の時期と回数(2019年6月7日時点集計結果)
回答集計結果 (14名の被害者回答分)

※ 2000年 ~ 2007年7月、 20007年8月 ~ 2019年現在: 計3回以上東京、福岡)の被害者1名からのご情報を上記区分に分解出来ないため、グラフには反映しておりません。

 2019年6月11日追記
英語の記事を投稿しました。アンケートを実施するに至った経緯と、6月7日時点の集計結果に関する内容です。(英語の出来る方に文章を翻訳してもらいましたが、ところどころ拙訳が混在しています。)
Harm associated with Holy Communion on the tongue in Japan

日本の教会の現状を日本人以外にも広く知ってもらい、お祈りしていただけたら有り難いと思っております。
——-
回答者の方々より、驚くべき酷い情報も伺っております。アンケートの回答は引き続き受け付けております。何卒よろしくお願い申し上げます。

 2019年6月15日追記
回答被害者数が21に達しました(ご高齢の方2名分の代理入力含む)。これほど多くの方にご回答頂くとは思ってもいませんでした。事態は相当に深刻ですね・・・。ご協力いただきまして、誠にありがとうございます。

聖体拝領時の被害の時期と回数(2019年6月15日時点集計結果)
回答集計結果 (21名の被害者回答分)
※ 画像のクリック/タップで拡大

※ 2000年 ~ 2007年7月、 2007年8月 ~ 2019年現在: 計3回以上東京、福岡)の被害者1名からのご情報を正確に上記区分に分解出来ないため、グラフには反映しておりません。
また、2007年8月 ~ 2019年現在: 計3回以上仙台、東京)の被害者1名のうち「1回」分も、同様にグラフ非反映です。

長崎での被害1回(舌での立ってでの聖体拝領)について驚かれる方がいるかもしれないので補足すると、教区管轄・修道会経営の教会内ではない、別の機会でとのことです。
ご本人コメント抜粋:「長崎教区以外でも長く過ごしていて、その時長崎に赴任していた修道会の司祭でした。長崎教区自体は舌での拝領は、まだ全体的に保たれています。ただある頃から子供達が舌での拝領を怪訝に思うということが恥ずかしいながら長崎に起きはじめ、信仰教育に危機を感じます。」


また、求道者1名より「初聖体で跪いて御聖体拝領したいと伝えましたが、怒って拒否されました。」(現在も求道者のまま)との声も頂戴しました。
他の現時点で求道者の方からも、同様の被害の経験があればアンケートにご回答いただけましたらと存じます。(識別用に、最後のコメント欄に求道者だとご記載いただけましたら幸いです。)

※ これまで、アンケート質問の一部に誤字がありました。
  誤: 20007年8月、正:2007年8月
質問ページおよび本ページの途中集計結果グラフの誤字を修正致しました。

 関連記事(2019年6月16日投稿)

聖ヨハネから御聖体を拝領するマリア様洗礼志願者への「手による聖体拝領」の強要や洗礼拒絶をも生み出す、愛なき教会風土

 2019年7月3日追記
集計結果は以下の通りです。

回答人数合計68(信徒67名+洗礼志願者1名。信徒回答人数には2名分の代理回答含む)
回答被害者数24 (信徒人数のみを合計)

聖体拝領時の被害アンケート(叱責の有無)
聖体拝領時の被害アンケート(所作)

多数のご回答をいただきまして、ありがとうございます。
一旦現時点で集計を締め切らさせていただきます。データを取りまとめ次第、新記事にて集計結果を報告いたします。
※ アンケートにはまだ回答可能です。

 2019年7月9日追記
アンケート集計結果を投稿しました。

【アンケート結果報告】被害者数 24名(回答人数計 68名)| 舌での聖体拝領に伴う被害

 2019年7月18日追記
「舌による聖体拝領」に伴う被害防止対応についての嘆願書を書き、アンケート調査結果とともに司教協議会へ提出しました。7/17に到着済みです。

皆様、どうかお祈りくださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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