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ローマ公教要理 秘跡の部 第四章 37-48をアップしました。全実体変化についての説明箇所です。
https://seibo-archive.com/roman-catechism-sacraments-15/
新型コロナウイルスのワクチンなら、シュナイダー司教たちが、声明を出しております。
https://www.vanthuanobservatory.org/eng/covid-vaccines-the-ends-cannot-justify-the-means-bishop-athanasius-schneider/
Vincent Kato様、声明のご紹介をいただきましてありがとうございます。未確認・未読でした。
バチカンで接種させているファイザー製ワクチンには中絶胎児の細胞を使用していないようですが、研究開発段階では使用しているとこちらのサイト(※)には書かれていますね…。
https://cogforlife.org/guidance/
※ご紹介いただいた声明を共同で出されたJoseph Strickland司教様が、昨年7月にTwitterで言及されたサイト
以下、共同声明で印象に残った箇所です。
“物質的協力の神学的原則は確かに有効であり、あらゆるケースに適用することができます(例:税金の支払い、奴隷労働から作られた製品の使用など)。しかし、この原則は、胎児細胞株から作られたワクチンの場合にはほとんど適用できません。なぜなら、そのようなワクチンを故意にかつ自発的に受け取った人たちは、中絶産業のプロセスと、非常に離れているとはいえ、ある種の結びつきを持つことになるからです。”
“罪のない胎児を利用し、ワクチンという目的のためにその身体を「原料」として用いる生物医学研究は、医学というよりもカニバリズムに近いもののように思えます。また、生物医学業界の一部にとっては、胎児の細胞株は「製品」であり、中絶者とワクチン製造者は「供給者」であり、ワクチンの受領者は「消費者」であることも考慮する必要があります。”
“残酷に殺された胎児の細胞から作られたワクチンは明らかに黙示録的な性質を持っており、獣のしるしを予兆している可能性があります(黙示録13:16を参照)。”
ある日本人の医師(未信者でありニーチェ信奉者ではあります…)が、ワクチンに中絶胎児の細胞を使用する目的には、「人の魂を常態として穢す」という悪魔崇拝者的な思想が背景にあるのではないかとYouTube動画で話していたことを思い出しました。
ワクチン接種自体の目的は異物の常態化(人の機械化に繋がる)、病気の状態化(優生学が背景にある)でもあるという彼の説も、今の状況と符合していると個人的には思っています。
1月11日に投稿したフランシスコ教皇様のワクチン接種に関する記事が、なぜかDuckDuckGo(検索エンジン)でもヒットしないのでタイトルを変えてみました。「高い副作用率」の表現を変えたら検索結果に影響があるかどうか、検証してみます。名誉教皇様のワクチン接種記事は表示されているので、なんだか妙だと思っている次第です。
なお、ご存じの方は多いと思われますが、Googleは検索結果を独自のアルゴリズムにより調整しています。検索結果操作、検閲と言う人も少なくないです。
具体的には、「専門性、権威性、信頼性」(E-A-T)が高いサイトを検索結果上位に表示するようにしています。また、YMYL(Your Money or Your Life)の方針により、お金や生命に関する記事は個人サイト・ブログだとなおさら検索上位には表示しません。
なので、E-A-TとYMYLの合わせ技により、医薬品の副作用について発信する個人サイト・ブログははGoogleだと見つけにくいです。似非医療サイト排除のためという名目ではありますが。
オッセルバトーレ・ロマーノ紙、なぜわざわざこの写真を使うのでしょうか…
https://www.osservatoreromano.va/it/news/2021-01/dcm-001/le-disturbanti-teologie-delle-donne.html
ローマ公教要理 秘跡の部 第四章 25-36をアップしました。
「感覚だけをもってこの秘跡に接してはならない」「異端に対する教会の態度」「聖体の教義は信条の中に含まれる」「ではなぜ二回の聖変化があるのか」などについて記されています。
https://seibo-archive.com/roman-catechism-sacraments-14/
バチカン発のワクチン関連のニュースにやきもきするなかで、仮面医師さんによる新しい投稿動画を視聴。ワクチンについてです。
こういう内容を(「も」でも良い)教会やカトリック系メディアから発信して欲しいのですよね・・・。難しいでしょうが。
https://www.youtube.com/watch?v=iJj4K9D0_PA
典礼秘跡省が、口による拝領をコロナ感染により禁止すると言っているそうですが、サラ枢機卿の署名はないそうです。(LifeSite Newsより)
マリアさん、コメントありがとうございます。
私はlifesiteに対してあれやこれやの疑念を持っている人間ですが(過去に記事投稿)、実はついさきほど調べものためにlifesiteを訪問した際に、その記事を読んだところでした!
バチカン内のサタンの煙が新コロ騒動を利用してやろうとしているのか、新型コロナに関する世界的な非科学的煽動に伴う強い圧力がかかってやむなくの処置なのか、どうなんでしょうかね…。
11月以降、無症状者は人に感染させないことを実証した論文が出たり、PCR検査の虚偽が確固たるレポートで以て暴かれたり、ドイツやイタリアでPCR検査に関する訴訟が起こったりしているのに、聖座がこれらの情報を今なお入手していないのか。謎です。
無症状者の唾液に、人へ感染させるだけのウイルス数は含まれていないと、カトリックの医師から聖座へ上申してほしいのですが…。
マリアさん、追加のコメントを読みました。
補足ですが、アメリカのKnoxville司教区で「舌による拝領禁止」の通達が出されたことによる、信徒から典礼秘跡省へ出された嘆願への返信の件でした。
ローマ公教要理 秘跡の部 第四章 聖体の秘跡 13-24(聖変化の言葉、御血の質量・形相などについて)をアップしました。
https://seibo-archive.com/roman-catechism-sacraments-13/
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バチカンの今年のプレゼピオの件、日本語版バチカン・ニュースでも「アブルッツォ州テラモ県カステッリで製作された陶製の作品群」とさらっと説明されていました。
海外で話題になっていた通り、デザインがひどいです・・・。
「古代ギリシャ、シュメール、エジプトの芸術に影響を受けた現代的で型破りな外観」
https://twitter.com/edwardpentin/status/1337465840841658369?s=21
「宇宙飛行士」
https://twitter.com/Cindy_Wooden/status/1337021354588196872?s=20
東京都医師会の尾崎会長、PCR検査のCt値と偽陽性者の件について質問した医師に怒り、まともに回答しなかったとのこと。
「Ct値40以上に設定し多くの偽陽性者を出しそれを感染者と呼ぶことについてどのようにお考えですか?」
「検査のことは専門でないのでわからない」
「精度もわからない検査を使い感染拡大と言う理由は?」
「こんなところで場違いな質問をするな!」
https://twitter.com/nrR2ppeIR8msbev/status/1331584478838329344?s=20
東京のみならず日本全体を混乱させている元凶の一人の彼は、一体何なのでしょうか。
ニューノーマル、あるいはグレートリセットに向けて日本だけでなく各国政府が足並みを揃えて来ている感じがします。
ディープステートの巨大な力な前では一国の元首は逆らえないのだろうと。逆らう者はあらゆる手段を使って徹底的に潰されるのでは。
英国は再び、ロックダウン。ドイツでもロックダウン。フランスは外出規制。
そしてオーストラリアでは下記記事ようなドローンを使った監視の開始。
人気ビーチでドローン飛行に 社会的距離の監視 NSWhttps://www.jams.tv/news/191166
ベルさん
スウェーデンが新コロ対策に躍起にならずに済んだのは、すでに少なくない国民がマイクロチップを入れているから(=真の「ニューノーマル」に対応済み)と推理している人もいますね・・・。
ソーシャルディスタンスの監視で思い出したのは、私の取引先の企業が、会議室内のマスク着用有無をセンサーで監視していたことです。
Web会議が始まってしばらくして、相手方(会議室におそらく1名のみで参加していた)がマスクをしていないのをセンサーが検知して、「マスクを着用してください」旨の人口音声の警告が発せられました。
少し前のできごとでしたが、衝撃でした。
新型コロナ対策を理由に、日本でも監視化が進められていっています・・・。
>Teikoさん
10月9日にいただいた返信コメントですが、すぐに承認したはずがこのページに反映されていないことに今気づきました(コメントは読んでおりました)。申し訳ありません。先ほど承認いたしました。
「また司祭とともに」はいつ修正されるのでしょうかね・・・。
「ローマ公教要理」の秘跡の部 第三章 堅信の秘跡 13-26をアップしました。
https://seibo-archive.com/roman-catechism-sacraments-11/
ChurchMilitant.com•2020年10月30日
ヴィガノはトランプに3通目の手紙を書き、迫り来る「健康独裁」である「グレートリセット」との戦いに彼を促した
Google翻訳
https://www.churchmilitant.com/news/article/open-letter-to-trump-resist-the-great-reset
本部は翻訳ツールを使えば読めます。
グレートリセットとワクチンはリンクしてる気がします。
別件の問題である疑念への答えを探していてChurch Militant.comのある調査に行き当たりました。フランス在住歴のある方からそこはセクトだと注意された事がきっかけでした。この調査記事はここでは省略します。
日本国外の教会事情に明るい方からChurch Militantについて聞いてみて
ヴィガノレターの情報はChurch Militantから得た方が良いと判断しました。
訂正です
×本部
○本文
ベルさん、遅くなりましたが、コメントありがとうございます。
グレート・リセットについては、今回ヴィガノ大司教様が固有名詞を出したことで、より多くのカトリック信徒にも知られるようになって良かったと思っています。
実は、7月の時点でグレート・リセットについては存じておりましたが、記事にする気が起こらずにいました…。
◆ご参考
2020年6月3日 世界経済フォーラム公式サイト記事
Now is the time for a ‘great reset’
https://www.weforum.org/agenda/2020/06/now-is-the-time-for-a-great-reset
日本語翻訳版 「グレート・リセット」の時
https://jp.weforum.org/agenda/2020/06/gure-to-risetto-no/
>私たちは、この潮流をうまく利用して、切実に必要である「グレート・リセット」を実現しなければなりません。そのためには、思想的な押し付けで大きな政府にするという意味ではない、強くより効果的な政府が必要です。
>第四次産業革命のイノベーションを活用した上で、公共の利益、特に健康と社会的課題に取り組むことです。
新型コロナウイルス感染拡大の危機の間、企業、大学、その他が力を合わせ、診断法、治療法、ワクチンの開発、検査センターの設立、感染症を追跡する仕組みの構築、遠隔医療の提供などを行ってきました。
——–
彼ら世界経済フォーラムによれば、「第四次産業革命」の技術、たとえば「体内埋め込み技術」としてスマートタトゥー(電子タトゥー)、チップ、スマートダストだとかが今後浸透していくとのことです。
ワクチン接種歴を体内チップに記録する云々の噂と繋がりますね。
体内チップがすぐに実現するかは分かりませんが、日本の或る企業(ワクチン接種記録とID2020で提案されている「マイクロチップ」のマッチングアプリを開発)がこんなことを8月に堂々と発表していました。
>プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである。
https://web.archive.org/web/20200918161413/https://patic-trust.com/topics/283/
Twitterの一部で騒がれていたので、今ではオリジナルページは削除されてしまっています。(上掲はWayback Machine上のアーカイブページ)
ちなみに、これはベルさんに対するコメントではなくて個人的な所感なのですが、トランプ大統領も新型コロナウイルスワクチンの推進者なのに、ヴィガノ大司教様はそこには突っ込まないのか?と思っています・・・。
ネットで調べ物をしていたら、10月29日付けのこの記事(公開書簡)に遭遇しました。宛先は菊地大司教様です。
The Road to Sodom: Open Letter to Bishop of Tokyo
https://remnantnewspaper.com/web/index.php/fetzen-fliegen/item/5132-the-road-to-sodom-open-letter-to-bishop-of-tokyo
筆者の方とは知り合いではありませんが、「護教の盾」にて記事になっていた当事者の方だと読んでわかりました・・・。
LGBT完全肯定グループに対する或る大司教様の態度(2018.04.05)
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/diary2018/d-2018-04-05q.html
10月17日に内緒コメントをくださった方、遅くなりましたがコメントありがとうございます。
後者のURLは、実は数ヶ月前に見たサイトを再度探そうとしていたところだったので、タイミングが良かったです。
本日10月7日にダイヤモンド・オンラインにアップされたこの記事では、PCR検査を発明したキャリー・マリス博士や大橋眞名誉教授について紹介しています。
新型コロナ感染者数「大幅水増し」疑惑報道は本当か
https://diamond.jp/articles/-/250443
PCR検査の問題点に関する記事です。
やっと日本の有名メディアでもまともな内容が発信されるようになったか・・・という思いです。
教会の聖職者方もこの記事などをご覧になって、「新しい生活様式」への積極的な順応をやめて欲しいのですが・・・。
バチカンニュースでも6月20日に報道された聖母連祷に“Mater misericordiae” “Mater spei” “Solacium migrantium”を新しく追加する件、本日10月7日に中央協議会に掲載されました。
「聖マリアの連願」に挿入する新しい呼びかけについて
https://www.cbcj.catholic.jp/2020/10/07/21302/
今は連祷ではなくて「連願」という表現に変えているのですね・・・。
・「天の栄光に上げられた聖マリア」の後に「あわれみの母聖マリア」を挿入する。
・「恵みあふれる聖マリア」の後に「希望の母聖マリア」を挿入する。
・「罪びとのよりどころ」の後に「移住者のよりどころ」を挿入する。
話が少しそれますが、統廃合された「正義と平和評議会 [Pontifical Council for Justice and Peace」の justice の訳は、例えば、「義と平和協議会」または「公正と平和協議会」等ではいけないのでしょうか? 人は人の「正しい義」の前には、慎重であるべきだと思います。「教皇庁生命アカデミー、地球環境問題と新型コロナウイルス、ワクチン副作用について」の記事にもつながると思います。また、統合された、人間開発のための部署[Dicastery for Promoting Integral Human Development] の「人間開発」という訳は、恐ろしいと思います。「すべての人間の発展を促進するための dicastery」、「すべての人間の成長を促進するための dicastery」等ではだめなのでしょうか?
私としては全く明るくない分野のお話ですが、日本語の「正義」には公正、公平の意味もあるんですよね。社会正義(social justice)も、社会的公正とも呼ばれると日本語のwikipediaで知りました。正義と公正、公平とでは受ける印象が異なりますね。
「人間開発」は、国連で使用されている訳語のようです。「人間開発のための部署」が設立された2017年よりも前から存在する言葉です。国連っぽい思想が反映された言葉・訳語だと思います。
今のカトリックは、残念ながら国連的な思想と親和性が高いので、教会当局としても特に違和感がない訳語ではないか?とも考えてしまいます。
人間開発とは(国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所)
https://www.jp.undp.org/content/tokyo/ja/home/library/human_development/human_development4.html
丁寧な返信をありがとうございます。大変参考になりました。
言葉の問題は難しいですね。性中立的言語について、いままで考えたことがありませんでしたが、例えば、Miss, Mrs, Ms. についても、カトリック教会の信仰にたって深く考えなければいけないと思うようになりました。欧米の言語の中で、英語は特殊な言語であることにもようやく気がつきました。spiritu tuo の spiritu に大変長い間抵抗していたのも英語訳でした。日本語訳はまだ抵抗していますが・・・。
まとまった時間ができたので、「ローマ公教要理」の秘跡の部 第二章 61-76をアップしました。
https://seibo-archive.com/roman-catechism-sacraments-9/
これまでの「ローマ公教要理」各ページにおける目次の追加・修正作業も完了いたしました。
第三章 堅信の秘跡 1-12をアップしました。
https://seibo-archive.com/roman-catechism-sacraments-10/
細かい追記ですが、医学論文では通常、末尾の最終著者が責任著者(研究を指導した人物など)であることを以下の記事に書き加えております。
記事を書いているときには知らなかったので。
無症状者が舌で聖体拝領しても、奉仕者には感染させないのではないか ~大橋眞名誉教授の解説動画に学んで~
https://seibo-archive.com/2020/07/29/asymptomatic-patients-of-covid-19-and-communion-on-the-tongue/