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138 COMMENTS

サイト管理人

>昨日11月27日7:54 PMにコメントを投稿いただいた方へ
山口教会についての貴重な情報ご提供いただきまして、ありがとうございます。
お名前が書いてありましたので、一応コメントは公開しないままにしております。もし全文、もしくは前半の一部を掲載しても構わないのであれば、その旨をコメントいただけましたら幸いです。

「聖堂と幼稚園の間に大きな鐘が置いてあり、その鐘にもしっかり、ピラミッドと目のマークが入ってます」とのこと、Googleマップで設置場所を確認しました。この鐘のことは記事を書いていた当時も目にしたような覚えがあるのですが、情報不足につき書かなかったように思います・・・。

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サイト管理人

お返事いただきまして、ありがとうございます。
神父様のお言葉の真意は測りかねますが、投稿者様のお名前を伏せて、コメントを公開させていただきます。

つい昨日、イエズス会のヨハネス・ラウレス神父様による著書『聖フランシスコ・サヴィエルの生涯』(1948年出版)を読んでみました。当時の山口県知事・田中龍夫氏が序文にて「師〔聖フランシスコ・サヴィエル〕が生涯を通じて最大の感激の土地とみずから告白したわが山口の地に於ける伝道救霊の崇高な事蹟」「〔神父コスモ・〕トレルスの言に依れば、山口の人々は世界中の何国の人よりも基督の聖なる教えの理解に適し、甚だ思慮深くして、イスパニヤ人と同じ又は以上に道理を以て己れを律し、自分の知るあらゆる国民以上に知識欲に富んでいる」などと書かれていました。なぜ今のあのような教会建築にして穢したのか、改めて納得した次第です。

=====================(以下、ご投稿コメント)==============================
山口市出身者です。
4年前にここの神父に質問したことがあります。
「フリーメイソンのシンボルが多いのは何故ですか?」
神父は、
「聖書の教えを伝えるのに、言葉よりも図像を使う効果の為」と言いました。

質問の答えにはなっていません。
聖職者として嘘はつけないため、図像を使う理由を話したんだと思います。

聖堂と幼稚園の間に大きな鐘が置いてあり、その鐘にもしっかり、ピラミッドと目のマークが入ってます。

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サイト管理人

ローマ公教要理 第十章 第九・第十戒をアップしました。ようやく全作業が完了しました。

1-13 | 正しい欲望は有益、霊的欲望は禁じられていない、禁じられている欲望
14-23 | 欲望によってもたらされる損失、とくに第九・第十戒の対象になる人々

「23 とくに第九・第十戒の対象になる人々」の、商売人への言及箇所にはどきりとしました。

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サイト管理人

教皇庁立生命アカデミーは、2021年12月22日に発行した文書に当初は「5歳以上の子どもたちへの新型コロナワクチン接種の推奨」についても含めようとしていたようです・・・!
それが、発表の前日に、国務省の直接介入によって削除されたとのこと。

Vaccini ai bambini, è guerra ai vertici della Chiesa(子どもたちへのワクチン、教会の指導者たちの戦争)(12月24日付け)
https://lanuovabq.it/it/vaccini-ai-bambini-e-guerra-ai-vertici-della-chiesa

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サイト管理人

欧州では既に3万3千人以上、新型コロナワクチン接種後の死亡報告がなされています。
それにもかかわらず、今なおバチカン、ドイツ司教団はワクチン接種を大々的によびかけています。

European Churches issue appeal for COVID-19 vaccination and prevention (Vatican News, 14 December 2021)
https://www.vaticannews.va/en/church/news/2021-12/european-churches-issue-appeal-for-covid-19-vaccination.html

教会は呪われていますね。狂っていますね。

ネットの一部で話題になっていた田中宇氏の記事によると、この世はNWOへまっしぐらです。

「世界の国権を剥奪するコロナ新条約」(2021年12月10日)
https://tanakanews.com/211210corona.htm

“WHOが11月末から12月1日にかけて、世界各国の代表を集めて特別総会を開き、新型コロナで行われたような都市閉鎖やワクチン強制などの「(超愚策かつ独裁的な)対策」を、各国政府の裁量にゆだねるのでなくWHOが各国に強制的にやらせることができる拘束型の「パンデミック条約(コロナ新条約)」を締結するための国際議論をする政府間交渉会議(INB)を作ることを194か国の全会一致で決めた。INBは来年1-2月と6-7月ごろ、そしてその後も交渉会議を開いて条約文を確定していき、2024年5月のWHO年次総会で各国が新条約に調印できるようにするのが目標だ。 (第2回WHO特別総会結果|厚生労働省) (Establishment of an intergovernmental negotiating body to strengthen pandemic prevention, preparedness and response)”

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サイト管理人

「WHO特別会合、パンデミック条約議論開始で合意」(12月2日付、SWI(スイス公共放送協会(SBC)の国際部報道)という記事も出ていました。

https://www.swissinfo.ch/jpn/about-us/45613980

“テドロス・アダノム・ゲブレイェススWHO事務局長は1日、法的拘束力のある条約を作り、現在のコロナ禍で多くの国々が利己的な行動をとった事態を繰り返さないようにするのが目標だ、と述べた。”

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サイト管理人

ローマ公教要理 第九章 第八戒をアップしました。

1-13 | 偽証によってもたらされる害悪、悪口・中傷について
14-23 | 公正な裁判、被告・証人の務め、代理人・弁護について、偽りの言い訳

新型コロナ狂騒、すなわち虚偽が横行している今の世を思わずにはいられません。

「偽りによる害はひじょうに遠くまで広がり、他の人々にまで及ぶ。つまりうそ偽りによって信用と真実とが取り除かれるのである。この両者は人間社会を団結させるもっとも固いきずなで、これが取り除かれるとき生活には大きな混乱が起こり人間は悪魔となんら異ならなくなる。」
(20 偽りは神に対する侮辱である より)

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サイト管理人

Magne Pater Augustineという聖アウグスティヌスに対する讃歌があると、以下の記事を(自動翻訳で)読んで知りました。

Sant’Agostino e l’essenziale del canto nella liturgia(2021年8月28日)
https://lanuovabq.it/it/santagostino-e-lessenziale-del-canto-nella-liturgia

A Proper Hymn for St Augustine(2019年8月28日)
https://www.newliturgicalmovement.org/2019/08/a-proper-hymn-for-st-augustine.html

聖アウグスティヌス、われらのために祈り給え。

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サイト管理人

Traditionis Custodesの適用状況についての取りまとめサイト(投稿制?)がございました。

https://traditioniscustodes.info

たとえば、コスタリカはトリエントミサが全停止となっている司教区が7つもあるようですが、投稿されている各国司教区204件分のうち、8割以上(172/204)は一切中止されていないようです。

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サイト管理人

ローマ公教要理 第六章 第五戒、第七章 第六戒をアップしました。

第五戒
1-12 | 動物を殺すこと、偶発的・間接的・正当防衛のための殺人、怒りについて
13-25 | 殺人罪のもたらす害悪、敵に対する愛・ゆるし、憎悪は多くの罪を生む

第六戒
1-13 | 姦淫について、肉欲に勝つためには、化粧や衣装に注意、霊的手段・節制・犠牲

第五戒「12 怒りについて」において「兄弟に向かって怒る人はたとえ怒りを内心に隠していても、咎めを免れないこと、その怒りをなんらかの形で爆発させた人は重い罪をおかすこと、兄弟を虐待したり侮辱することを恐れない人は、さらにいっそう重い罪をおかすことは明らかである。」とあります。

また、「24 憎悪は多くの罪を生む」において「憎悪をもっている人はしばしば罪をおかす。実際、憎んでいる相手のことばあるいは行いを、どうして是認することができようか。そこから思慮を欠いた不正な判断、怒り、ねたみ、悪口、その他似たような罪が出て来る。」とも記されています。

現在の教会の惨状や新型コロナ騒動(狂騒)において、人々の憎悪をかき立てるような種々の誘導、プロパガンダがあると感じます。警戒して祈りたいものです。

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